babooconの雑記

東京都在住、アラサー個人投資家のつれづれ日記。

リーマン・ショック後一番底からまる一年

昨年の今頃の株式市場は、大暴落の最中で、阿鼻叫喚というに相応しい様相だった気がします。

振り返ってみるとちょうど今日から一年前、日経平均TOPIX東証株価指数)はともに終値ベースでリーマン・ショック後の一番底をつけました。


あれから一年。未だに世界経済と株式市場は未だ完全に回復したとはいえませんが、当時に比べると相当落ち着きを取り戻したようです。


ここで、この一年間の日本とアメリカの代表株価指数の騰落率を振り返ってみます。


コード銘柄騰落率2008/10/27終値2009/10/27終値
998405TOPIX+20.0%746.46895.48
998407日経平均株価+42.6%7,162.9010,212.46
-ダウ平均+20.7%8,175.779,867.96
-S&P500+25.7%848.921,066.94
※ダウとS&P500の今年の数値は、昨日10月26日の値を使用(27日はまだ取引時間中のため)。


日経平均TOPIX、またダウとS&P500のそれぞれの騰落率を見比べると、日経とTOPIXはかなりの差がついていて、興味深いです。

ずい分株価が戻した様にみえても大暴落前の水準(日経平均13,000~14,000円付近)から一時は約半分になったことを考えるとこれでもせいぜい半値戻しなのですが、それでもこの世の終わりでもあるかの様に言われていた時に投げ売ったりせず、むしろ買い増していた投資家にとっては、現在までに相当の回復、あるいは利益が得られていたことと思います。

もちろん、当時は一年後に株価がそこまで回復するかどうかなど分かりませんから、自分の判断を信じ、金融市場の大混乱の中でもパニックにならずに冷静に行動が出来たかどうかが分かれ目だったのだと思います。

その点では、僕も大暴落の最中にパニックにこそなりませんでしたが、その後の行動については果たして冷静な判断が出来ていたか?

この一年を振り返って反省すべき点は大いにあったような気がします。